日本のUFO事件の歴史
★「介良事件(介良小型UFO捕獲事件)」
1972年8月??日
日本、高知県高知市東部の介良地区
当時中学生(複数)が遭遇した両手に乗るほどのサイズの小型未確認飛行物体捕獲事件である。
少年達が田んぼを浮遊する小型UFOを何度となく捕獲し、その度に逃げられる。
日本で起こった奇妙な事件。
★「甲府事件」
1975年2月23日
日本
小学生2人がブドウ畑に着陸していたUFOを目撃。
近づいたところ、付近にいた不気味な宇宙人によって肩を叩かれる。
物証によって信憑性の高いとされる希有な事件。
★「毛呂山事件」
1981年8月16日
日本
早朝、農作業中の男性ら計5人が、至近距離から半球型のUFOを目撃。
★「開洋丸事件」
1984年12月18日
フォークランド諸島近辺
1986年12月21日
アメリカ領ウェーク島近辺
日本の漁業調査船が2度にわたってUFOに遭遇。
★「日航機アラスカ上空遭遇事件」
1986年11月17日
アメリカ
日本航空の貨物便が、アラスカ上空で巨大なUFOに遭遇。
0コメント